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夢中と集中

好きなこと、楽しいこと、面白いことであれば
子供の集中力は勝手に高まります。

「うちの子は集中力が続かなくて」
そういわれることがありますが

もともと集中力がないのではなく
自分が思っていることと違うことを
言われたり、要求されたり

つまり、誰かの考えをもとに
やらされているから集中が続かないのです。

好きなこと、楽しいこと、面白いことをしている時
夢中で取り組むから勝手に集中をしているのです。

そこで、これが本当なのかどうか
子供たちにスラックラインを体験させてみました。

※スラックライン とは
二点間に張り渡した専用ラインの上で
綱渡りをするスポーツです。

これは本当に難しくてライン上に立つことすらできません。

でも、やってみるとわかるのですが
すごく面白くてハマります。

子供たちも最初こそ立てませんでしたが
徐々に進む距離が増えてきました。

それも、面白いからであって
この難しいことをどうやればうまくできるのか
考えながらやっているからうまくできるようになっているだけで
そこに努力とか頑張りはありません。

うまくやるための方法を夢中で考え
ラインに乗ったら集中して取り組むから
できるようになっていくのです。

この時、私たち大人は基本的なことを
2つほどアドバイスしただけです。

つまり、教え込まなくても
好きなこと、楽しいこと、面白いことであれば
夢中で取り組み集中できるのです。

 

男子400メートルハードルの日本記録保持者・為末大が
「努力は夢中に勝てない」と言っています。

多くの大人は、努力をしないと、頑張らなきゃと
言います。

しかし、努力や頑張りを言うのではなく
夢中で取り組める環境を用意してあげることが
大人の役割です。

その環境とは、失敗しても責められず
思いや考えを称え、その状態を受け入れてあげることです。

簡単に言えば、私たち大人が
子供をコントロールしない
誘導しないということです。

これができたら、親子関係は
劇的に変化し、お互いがより良い影響を
与えあい、よりよい方向に進んでいきます。

しかし、このスラックラインは面白いです。

今後、うちでも始めていこうと思うのですが
ライン上を歩けるようになれば
サッカーにかなりの好影響を及ぼします。

サッカーもスラックラインも片足立ちで
重心を取るので、バランス感覚が養われます。

そして、もう一つ立つ姿勢が良くなり
目線が起きるので

例えば、周囲を視ながらドリブルができる
といったことに好影響を与えることが考えられます。

うまくなるということは、
よりサッカーを楽しめることにつながります。

子供が好きなことに出会い、それに夢中になることで
集中して取り組む経験をすることは

大人になったときに役立つ経験になるでしょう。

 

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