ジュニアユース

ウォーキングサッカー

チャレンジに欠かせないものとは?

小さな子は「これはできる」「あれはできる」からとジャッジをしません。しかし、年齢が上がるにつれできる、できないとジャッジをします。 自らの経験からだんだんに判断するのもありますが周囲の大人に否定的なジャッジをされ自分はダメなんだ、できないと...
ウォーキングサッカー

楽しむ事に含まれているもの

楽しい事をしていると時間を忘れて 没頭します。 フロー状態とまではいきませんが 夢中(集中)な状態です。 夢中だから時間感覚もなく 気づけばこんな時間! そんな経験があると思います。 趣味や遊びがこんな状態を 経験させてくれます。 だから、...
ウォーキングサッカー

自己管理できるには?

コロナによって自粛生活を余儀なく出された 子ども達は時間つぶしにゲームを行うことが 多く、慣れてしまっていると思います。 (一般的な話で当然個人差はある) 依存とまではいかなくても のめり込んでしまうことがあり 自己管理ができないという話を...
ウォーキングサッカー

やはりゲームに出るとうまくなるのは間違いない!

トレーニングはとても大切。 けれども、トレーニングでできたことを 本番のゲームで試すことができなければ 本当にできているのか知る由もない。 だからこそ、選手には試す場を均等に与えるべき。 それがないと、自分の今の実力が分からないので 頑張り...
ウォーキングサッカー

積み重ねることの大切さ

どんなことであれ、積み重ねることで うまくできるようになります。 けれども、ただ積み重ねるだけではだめで 学ぶ姿勢がをもって取り組むことが 上達の秘訣です。 そうは言っても、そこまでは求めていない そんな子どこもいます。 それはそれで本人の...
キッズスクール

エンジョイできる選手こそ最強!

日本のスポーツは体育として行われ 教育のツールになっているので 楽しむと言うより修行のようなものと とらわれてきました。 しかし、本来スポーツは楽しむものです。 けれども、楽しむというと勝敗にこだわらないとか 勝負を捨てたのとか言われますが...
キッズスクール

あれこれ考えないで今に集中する

昨日はU10がリーグ戦で お世話になりました。 ちょっと遠い会場でだったので 全員ではないですが、ワゴン車で移動。 道を間違えて、ギリギリで会場に到着。 こういうアクシデントがあると いまいち集中できない事が多いのですが 捉え方を変えれば対...
キッズスクール

子どもが主体的に動かないのはなぜ?

言われなくてもゲームはやるのに 勉強や宿題は進んでやらない・・・ だから親は口を出すしかなく、その結果 言われたら動く、言われても動かない、そして言い合いに発展 でも、この方法なら言われなくても動く 子どもに変わります↓
キッズスクール

勉強をしなければいけないのはなぜ?

もしも子供に 「なぜ勉強をしなければいないのか」 と聞かれたら、なんと答えますか? 今日はそんなテーマでお話していきます。 僕自身、学校での勉強が嫌いで あまりしていません。 なので、いつも勉強しろと 言われ続けました。 一方的に言われ続け...
キッズスクール

勝利至上の不都合

スポーツ心理の研究で分かり始めていることで 勝つことに強く意識を向けすぎると 勝利する確率が低くなるというもの。 勝つことではく、上手くなること、力を発揮することを 目的として望む方が良い成績をあげるということです。 全てのカテゴリに当ては...