失敗しました・・・
サッカークラブなんてどこも一緒だと
思っていました。
あまりの人数の多さに、ベンチを温めてばかりで
子供のやる気が・・・
人数が多いのは承知で入会したのだから
自己責任だと言う人もいます。
しかし、こうも出場機会が少ないと
本人のモチベーションは下がるばかりです。
1学年30~40人もいるところでは、先も見えず
希望を持ち続けることが難しいのは想像できるでしょう。
でも、20人くらいなら
「頑張れば!」とモチベーションを
持ちづけて努力できると思います。
「もう少し考えればよかった」
本当によく調べてから決めないと
充実した3年間を送ることができません。
人数もそうですが、クラブの方向性も
とても重要な選択基準です。
例えば、
成績重視であれば自由なプレーができない可能性は
高いです。
求められるのは、勝つためのプレーであり
自由な発想は排除されるかもしれません。
これが間違っているとかではなく
クラブの方向性に子供が納得できるのかが
重要なのです。
考え方の違いは苦しみの原因であり
それにより楽しさを感じられずに離れてしまう、
辞めてしまうこともあるのです。
■モチベーションの源は夢と希望
私達は子供が希望をもって、一生懸命に頑張り
サッカーを楽しむ環境を創っていきたいと
考えています。
そのためには多すぎず、少なすぎない
1学年20人で活動していいきます。
20人なら間違いなく個人にフォーカスする時間を
多く作れます。
一番大事なことは
わが子をしっかりと見てくれるのか
ではないでしょうか?
「ジュニアユース1期生募集」
FCクレアティーボがどんな方向性で
活動していくのか。
ぜひ、こちらを読んでください。
FC.クレアティーボ ジュニアユースクラス