ジュニアチーム

ウォーキングサッカー

夢中になれるもの

人生100年時代と言われていますが 長い人生の中で 一つくらい夢中になれるものに出会い 夢中になっているときがあったら幸せ。 というのも 人間は集中して夢中になっているときが 一番幸せで楽しいもの。 たとえば 子どもが遊んでいるときの無心な...
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夢や目標が生み出すパワー

今夜24時に日本代表がクロアチアと対戦しますね。 結果は分かりませんが、期待せずにはいられません! この日本代表選手も最初はサッカーが楽しいから始まり その中でプロになるといった夢を持ち 続けてきたことで実現してきたことでしょう。 この続け...
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体が動かない

今日はU11の大会に参加してきたのですが うちの選手もそうでしたが他のチームの選手も 敏捷性が低いように感じました。 (あくまで主観です) 体は動かしていないとどんどん思うように動かせなくなります。 これも、コロナ禍で体を動かす機会がぐっと...
ウォーキングサッカー

最高の寝不足!

4時前に起きて代表戦を視聴! 勝ちましたね日本。 寝不足ですが気分は最高です。 ドイツ戦同様、厳しい予想ばかりでしたが 見事に勝利。 2点目は三苫選手からのクロスを田中選手が 押し込みゴールもラインを割ったのかどうか 微妙なところでしたがゴ...
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ポジションはベンチ

数年前に移籍してきた子にポジションは? と聞いたところ「ベンチ」といわれ びっくりしたことがあります。 試合に行ってもずっとベンチで ほぼ出場はなかったようで 弁当食べて帰ってきたこともあるそうです。 嘘のような本当の話ですが 野球でも6年...
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この厳しい社会でもたくましく生き抜く大人に育てるには?

日本もアメリカのように自己責任論がじわじわと 浸透しています。 どうすれば、わが子をこの自己責任時代を生き抜く大人に 育てることができるのか。 一つに強みをつける事が挙げられます。 どの子どもにも特性があり 得意なこと、興味関心がある部分を...
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子どもがたくさんの失敗をしてもいい場所

「なんでそんなプレーをするんだ!」 そんな怒号が飛び交う光景がなくなりません。 否定、ダメだし、強制され 子ども達の心はドンドン落ち込んでいきます。 好きだから、楽しいからやっているのに 何でそんなに言わなければいけないのでしょうか? 子ど...
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サッカーと生活をリンクさせることで 思考習慣を変えていく

大会参加も雷雨で中止、残念・・・ 今日はインパルスCUP2022という 商工会主催の大会に参加してきました。 会場は鹿島で、だんだんと雲行きが怪しいなと 思っていたら、なんと雷が! 協議の結果、大会は中止に・・・ 1試合もできなくて 子ども...
ウォーキングサッカー

チャレンジに欠かせないものとは?

小さな子は「これはできる」「あれはできる」からとジャッジをしません。しかし、年齢が上がるにつれできる、できないとジャッジをします。 自らの経験からだんだんに判断するのもありますが周囲の大人に否定的なジャッジをされ自分はダメなんだ、できないと...
ウォーキングサッカー

楽しむ事に含まれているもの

楽しい事をしていると時間を忘れて 没頭します。 フロー状態とまではいきませんが 夢中(集中)な状態です。 夢中だから時間感覚もなく 気づけばこんな時間! そんな経験があると思います。 趣味や遊びがこんな状態を 経験させてくれます。 だから、...