できる、できないはどうでも良い、
理解しているしていないもどうでもいい。
ただ、周囲からの声に影響されずに
自分で考えているかどうか。
でも大人はよかれと思って、ちゃんと正解させてやろうと思い
教えすぎてしまう。
けれどもそれは、
自分の思うような考え方をさせないってこと。
だって、子どもが自分の考え方でやると失敗する
ことが多いから。
つまり信頼していないといから教えてしまう。
そして子どもも大人から評価されたいし、
そのためには自分の思うようにやらない方が
いいっていうのがわかるから、自ら受け身に向かうんですよね。
それはこなしているだけだから
学びとは違う。
結果よりもプロセスの部分に、子どもたちの躍動や、
あるいは一人一人のオリジナリティーというのがあって、
それこそが「学び」だなって思う。
子どもなんて、何も言わなくても
勝手にやり出す存在だから
子どもが自ら学ぶ力を信じるべきで
大人は下手に教えない方がいい。
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