子どもと言えどストレスにさらされている
そう皆感じていると思います。
だからこそ、どこかでそのストレスを
発散する必要があります。
その方法としてスポーツは最適です。
そもそもスポーツは遊びの延長にあるものです。
本来は楽しくプレーすることが前提ですが
公式戦があるのでどうしても競技志向が強くなりがちです。
とはいっても、勝ち負けがあるから
面白いともいえるのですが
勝ち負けにこだわりすぎてしまうと
これもストレスの原因になってしまいます。
勝つことは楽しいけれど
それはいつしか、勝たないと楽しくなくなり
結果でしか自分を評価できなくなります。
それが先々、その競技から離れていく
ことにつながるのです。
僕はもっと自由にプレーできる環境が
増えればと思っています。
そもそも、自由にプレーさせないと
その子にどんな才能があるのか
分かりません。
自分の考えたこと、思いつき
アイデア、ひらめきといったものは
自分を表現しても咎められない環境に
身を置くからこそ生まれるものだと考えています。
そして、そのプレーを発揮するには
技術を持ち合わせていないとできません。
そうすると大事なってくるのが
トレーニングです。
サッカーの技術を伸ばすには
コツコツと積み重ねること
これしかありません。
そのためには、どうやって楽しもうか
という動機が必要です。
ここで言う動機とは
点を取りたい!
この技で相手を抜きたい!
ゲームで勝ちたい!
といった自分の中にある思いです。
これさえあれば、自然と自ら進んで
努力をするようになります。
「楽しさ、面白さを伝えるコーチの存在」
どんなスポーツでも
最初は興味関心から始めることが
一般的です。
そこで必要になるのが
そのスポーツの楽しさ、面白さを
伝えることができるコーチの存在です。
クレアティーボのコーチ達は
トレーニングもゲームも
どうやったら皆が楽しめるのか
これを前提に取り組んでいます。
自由があるから楽しめ
(ルールは厳守です!)
それが自由にプレーすることになり
トコトン楽しむから
終わってみればストレスなんて吹っ飛んでいます!
楽しいから夢中になるので
時間もあっという間に過ぎて
「もう終わり」そんな言葉がよく出ます。
ここには自分を素直に表現していい
自由を子どもたちに与えています。
創造性豊かな選手
突き抜けた個性を育む土壌が
そこにあるのです。
そして、子供の将来に
良い影響を与えることは
間違いないのです。
ーーーCREATIVOーーー
自由にプレー(表現)できる環境が
ここにあります!
随時体験を受け付けています。
詳しくは↓
ジュニアチーム(3~6年生)
キッズスクール(未就学児~3年生)