今までの日本にはレールが用意され
そこに乗ることで安心できる人生が送れる
という考えがベースになり
教育に反映されてきました。
しかし、今ではその考えが崩れ始め
自己責任をもって生きていくことが
前提となりつつあります。
つまり、自分のことは自分で何とかしてね
ということです。
今までは、レールに乗るために
学力をあげ高学歴という肩書は必要で
そのためには
知識を詰め込むことが最上の目的でした。
ですが、
これからの社会で生きていくには
知識だけでは足りず非認知能力が必要だと
言われ始めてきました。
それをどのようにして高めるのか
多くの人は迷っているのです。
しかし、非認知能力を高めることは
必要ですが
最初に持つべきものが
自信です。
自信がないから他人を責めたりすることもあり
非認知能力の一つである思いやりが育ちません。
このように自信とは
あらゆるもののベースになるものです。
では、子供に
どのようにして自信をもたせることが
できるのか
これについてレポートにまとめました。
詳しくは
こちらから確かめてください。
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子供の育脳バイブル
