キッズスクール

キッズスクール

その笑顔が見たかった!

最近、体験者が増えてきています。 今日、初めて来てくれた4年生。 最初はもじもじとしていましたが 少しづつ打ち解けはじめ 最後のゲームでは笑顔でプレーしていました! サッカーは楽しいものなのだから 笑顔が出て当然です。 サッカーを含めたスポ...
ウォーキングサッカー

色々な価値

子どもは今を楽しむ天才です。 どうすれば面白くなるのか? どうすれば楽しくなるのか? つまらないことも楽しくしてしまう。 つまり、自分を楽しませることが できるのです。 コロナによって家にいる時間が増えたので オンラインゲームをする機会が増...
キッズスクール

体験会

体験に来る子が増えてきました。 ありがたいことです。 少しずつ気温も高くなってきて コロナも落ち着いてきて 気持ちも前向きになってきた そんな感じでしょうか。 家でじっとしていても ストレスが溜まるだけで だから、思いっきり身体を動かすこと...
ウォーキングサッカー

とりあえずやってみよう!

子どもが自分で考えて何かしようとすると つい口が出てしまう時があると思います。 「こうやればいい」と教えてしまう。 大人は知識も経験もあるから どんなことになるのか想像できてしまうので つい口が出てしまう。 けれどもこれは、親切や優しさから...
ウォーキングサッカー

子どもたちの運動能力の低下が結構深刻

子どもの運動する時間が年々減少しています。 日常生活の中での1日の運動時間が 60分にも満たないと文科省の調査で (5年生を対象)明らかになっています。 たくさん運動をして運動能力を養い 体力をつける必要がある時期に 多くの子どもが十分に運...
キッズスクール

全員を出しながら強化をしていくとチーム力は上がる

チームの結果を出すには メンバーを固定するのが一般的です。 そうすると、レギュラーとサブに分かれます。 レギュラー組は、基本いつも出るので たくさんの経験を積み重ねることができます。 反対に、サブ組はなかなか出番がないので 経験が途切れ途切...
ウォーキングサッカー

遊び場

トレーニングが終わっても中々帰らない 子たちが多数います。 楽しくてしょうがないのでしょうね。 やはり、大人がいないところで 遊ぶというのは解放されているのだと 思います。 だから楽しい。 今の子ども達は強制的に閉じ込められた 時期もあるの...
ウォーキングサッカー

内面の力を伸ばすことが将来に寄与する

どんな習い事にも共通して言えるのが 同じ学校以外の子と出会って コミュニケーションする機会が増えること。 OBで仲の良い友達と一緒にサッカーできるのが 嬉しいという子がいました。 上を目指すとかそういうことではなく みんなで楽しみたい、そう...
ウォーキングサッカー

どう楽しむのか

与えられたもので楽しむのか それとも楽しもうとするのか この2つには大きな違いがあります。 前者だと、自分なりにどう楽しむのか という視点がないので つまらない所に目が向いてしまい 楽しむことができません。 後者は、どうすれば、どうやれば ...
ウォーキングサッカー

やってしまいがちなのが、強要すること。

「勝たないと」のような 押しつけがされることをみかけます。 これらは、強要や押しつけられるものではなく 自発的に思うものです。 どうしても、上下関係になってしまうので 上の考えが優先され、上の考えが総意になってしまいます。 けれども、忘れて...