結果としてミスをしたとしても積極手にチャレンジしての
ミスならOKです。
結果はミス、しかしそこまでの過程が良ければ
褒めるべきですね。
今の社会で強く感じるのはミスに寛容ではない
と思います。
過程でも学校でもミスがないように先回りして
無難に収めてしまっているように見えます。
事故やケガ、命にかかわることなら
積極的にかかわらなければいけませんが
それ以外のミスなら考えるきっかけに
なるのでOKを出します。
そこから少しづつ学んでいくことで
解決策や考える力が身につくものです。
変わる大学受験
今までのようなテストの点数を競うものから
答えを自分で導き出す思考力が問われる
ようになるそうです。
そうなると考える力を身につけなければ
いけませんが、そのためにも結果だけを評価してはいけません。
結果だけを評価していると
「負けると怒られる」と考え
チャレンジをしなくなってしまいます。
そうではなくチャレンジした事その過程を褒めてあげることで
「頑張った」と認められることで心が満たされます。
満たされれるから次もチャレンジできるのです。
大人たちが子どもの失敗を過剰に恐れることが
チャレンジの妨げになっていることを
忘れてはいけません。
「よし、やってみよう」
そう思える環境づくりに引き続き取り組んでいきます。
追伸:
ありのままの自分でOK!
自分をまるごと肯定できるために思いっきりチャレンジできる環境があります。
3月31日で第1回目の新規募集閉め切ります。
チーム、スクール生、見学、無料体験会のお申込みはコチラ↓
詳しくは↓
ジュニアチーム
キッズスクール