1 ねらい
・M-T-Mを習慣化し、勝敗を通しながら選手の闘う姿勢、個の技術・戦術の向上をめざす。
・リーグ戦を通じて、将来の日本代表を担う選手の発掘を目指す(エリートの育成)。
・ゲームでの攻防を重ねることで、ストライカーの育成を目指す。
・指導者同士のコミュニケーションを深め、指導力向上に役立てる。
2 対象年代 Ｕ-11（5年生以下）
3 開催期間 9月～1月
4 リーグ戦方式 6チームによるリーグ戦（ホームアンドアウェー） 30試合
第2、第4週の土曜日の開催
5 表彰
リーグ優勝チーム・・・優勝カップ、Tシャツ
リーグ優秀選手 ・・・記念品
リーグ得点王 ・・・記念品
6 参加費 1チーム1万円（運営費）
7 試合方法
・20 分ハーフ 8 人制
・ 日本サッカー少年用競技規則、8人制ルールに準じる。
・ コートの大きさは68m×50mを基本とする。
・勝点によるポイント制(勝・・・3、引分・・・1、負・・・0)
・ 同勝ち点の場合,得失点差、総得点による順位をつける。
・背番号登録制とする。(毎試合ごとに優秀選手のチェック、得点者の チェックのため)
各試合でMOM （各チーム推薦1名）を選出する。(各チーム代表者の判断による)各節が終了後、速やかにホームチーム代表者は、試合結果、MOM、得点者を事務局にメール報告する。
・退場者は次節出場停止とする。
・審判はホームチームで手配する。
・リーグ戦最終節は１カ所集中開催とし，終了後表彰を行う。（優勝、得点王、リーグ優秀選手［トータルでチェックの多い選手を上位6名程度］）
・キックオフは基本10時とする。