ウォーキングサッカー

鉄は熱いうちに打たないと行動力が・・・

鉄は熱いうちに打て 少しでも興味関心があるなら 即体験させることは大切。 鉄は熱いうちに打てではないですが 物事には時機があり好機を逸してはならない ことのたとえ通り とりあえずやってみる考えは重要。 特に10歳以下であればなおさら。 とい...
ウォーキングサッカー

スクールチーム

新しくスクールチームを立ち上げます。 昨今、フルタイムで働くのが当たり前になり 平日の送迎が難しい方が増えています。 そこで、週末の活動だけにした スクールチームを立ち上げます。 子どもはサッカーに興味あるけれど 保護者の都合でやらせてあげ...
ウォーキングサッカー

自分を素直に表現できる場所

子どもと言えどストレスにさらされている そう皆感じていると思います。 だからこそ、どこかでそのストレスを 発散する必要があります。 その方法としてスポーツは最適です。 そもそもスポーツは遊びの延長にあるものです。 本来は楽しくプレーすること...
キッズスクール

考える力を伸ばす

学校では考える力を伸ばす教育にシフトしています。 なぜなら、考える力を伸ばすことで 不確実性の高い社会に対応するためと 問題解決に必要な能力だからです。 激しく変化し続ける社会では 自ら進んで課題に挑戦する力や 自分で物事を判断する力が欠か...
ウォーキングサッカー

こういう交流戦いいですね

今日は全学年で地元のクラブと 交流戦を行いました。 感想としては そこに参加した全員が楽しめたこと。 勝ち負けよりも どうやって点を取るのか ここに拘ったゲームに見えました。 2年生が6年生を相手に挑む 当然相手は大きいからうまくはいきませ...
ウォーキングサッカー

誰と競争するのか?

幼少期から他者と競争させるのは あまり進めません。 なぜなら、他者と比べることで 自分を評価するので それが自分をはかるモノサシになってしまうからです。 他者より劣っていれば自分にダメ出しをし 優位ならば見下すようになります。 これらを続け...
ウォーキングサッカー

居場所

居場所とはコミュニティのことですが どんな居場所に属しているのは大切なことです。 当たり前ですが 人は楽しいことが好きであり 辛いことは嫌でしょう。 という前提に立ったら 楽しい居場所に属することは ポジティブな感情を生み出します。 これっ...
ウォーキングサッカー

雨でしたが6年生を送り出しました!

あいにくの雨でしたが 6年生を送り出すセレモニーを開催し 無事に送り出せました。 この子たちが4年の時に コロナが流行し思うように 活動できませんでした。 その中で、もういいやと サッカーをやめていく子が 少なからずいましたが 最後までやり...
ウォーキングサッカー

子どもたち全員に公式戦に出場できるチャンスがある

日本からドイツに渡りコーチとして活躍している 中野さんの記事。 「このような考えを持つコーチが増えなければ 日本サッカーの競技者はさらに減っていくのではと 思う。」 中野さん主催の講習会(zoom)に参加するのですが その中で語られることは...
キッズスクール

キッズスクール体験会

もうすぐ春休みですね。 子どもが自宅にいる機会が増えるこの時期に 身体を動かす習慣を身に着けませんか? 3年生以下で行っているのがキッズスクール。 サッカー選手としての技術を教え込むのとは違い 遊びの延長でサッカーを行い その中で体を思いき...